別に不都合はなかったんですが、ドアキャッチャー(正式名:LOCKING EYE)を交換してみました。 名前がカッコいいですね、ロッキング・アイ ドアのカチャンと閉まる車体側の部品です。 私のW124の場合、部品番号が201 720 00 04→ 124 720 00 04→ 140 720 02 04と頻繁に変更されてます。 番号の最初の3桁を見ると、201は190Eですし、140はSクラス。 ほとんど同じ部品が使われているようです。 交換後の印象は、閉まる瞬間のドスンがより低音に・・・ドォスゥンって感じ(^_^) 作業日2003年3月18日 202,520Km |
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で、208 720 01 04をつけて見ます。 4ドア、同じ部品ですので4個必要です。 |
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フロント左側、5ミリの六角レンチ2つ外すだけ。 | |
新品。 | |
取り付け位置は上下左右遊びがあります。 黄色い所に、▽印が刻印されていますが、印が中心という訳ではありません。 上下左右は色々変えて微調整しなければなりません。 しっかり調整して取り付けないと、ドアとドアに段差が生じてしまいます。 |
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これはリア左側の画像。 | |
新旧対比。 左の上下が今まで付いてた旧 右側が新。 旧はプレートも使用しています、新は必要なし。 新は土台の面積が大きく長さも長いです。 |
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穴も新の方が若干広いです。 | |
外した古いロッキング アイ | |
1つ分解してみました。 はめ込んであるだけです。 黒いのはゴム |
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