2002年3月、19万キロを超えた私の車、赤信号で停止する寸前、ブレーキを踏んだらそのままエンジンストップ
してしまいました。余力で道路左側の空き地に切りきりセーフ。いきなりハンドルが重くなりました。
片側1車線の道路でしたので、もし、路上で止まったら大ヒンシュクものでした。
直ぐにエンジンはかかりましたが、その後300Kmほど走行したとき、またエンジンストール。
ヤナセさんに聞くとアイドリングは正常だし、頻繁にエンジンストールするまで預からないと解らない。
修理するにも怪しい部品から順番に交換することになる・・・と。
最初に交換する部品はフェールポンプリレーだそうです。\30,000-近くするんですよね。この部品。
怪しい部品を次々交換されてはたまりませんので、一目散に退散してきました。
さっそくフェールポンプリレーを取り出してみました。
バッテリー裏の黒いプラスチックカバーを外すと露出します。その近辺にはオーバーボルテージリレーやABSコントロールユニットやエアコンリレーがあります。



左はKENTのロングサイズ、
小さな部品です。
ピン側にはそれぞれ番号が振ってあります。

この87番と30番が燃料供給のスイッチになっているようです。
万一事故を起こした場合、燃料供給をストップさせる仕組みらしいです。

このあたりの半田の剥がれがよくあるそうです。

旅先でこの不都合が発生した場合、この30と87を直結してやればよいようです。


中を見ても半田の剥がれは見つけられませんでしたが、ケースの中にブレクリーンという清掃スプレーをたっぷり入れてシェイクしました。
(本当はエレクトニック用の清掃スプレーの方が良いようなんですがお値段が3倍くらいするので)

するとやはり87番に続く所に髪の毛くらいの細さの円状の亀裂が浮き出てきました。・・・・・


画像赤い矢印のところに半田をてんこ盛り。

その後、ストールはしなくなりました。

たった数ミリの亀裂で巨体を止めてしまうんですね。





最後に防水のためで樹脂ボンド(グルーガン)で周りを塞ぎます。

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