2004年3月21日(日) ロアアームのブッシュを抜いてみます。 |
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アルミの筒を外すため片側の広がってる所をつぼめます。 マイナスドライバーをあてがって、コンッ・コンッと。 |
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1周 | |
ポンチの反対側をあてて、上から、またまたコンッ・コンッと。 | |
抜けてきます。 | |
ポンチを本来の向きにして続けます。 抜け落ちます。 |
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左足でロアアームを動かないように踏んで、マイナスドライバーを当てて、コンッ・コンッと。 今日はやけに狐が鳴きます。(*^_^*) CRC556をたっぷり振り掛けます。 |
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ある程度は露出しますが、ゴムで密着してますのでプライヤーでつかんでひねりながら引っ張り出します。 | |
抜けました。 | |
ブッシュはこんな状態。 まだまだ充分使えそう。 |
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反対側も同じように抜きます。 | |
使用した道具は、 マイナスドライバー ポンチ プライヤー 小ぶりのハンマー |
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ちょっとUPで。 | |
もう1つのロアアーム 学習能力があるので、先にアルミの筒を外し、すべてのブッシュをマイナスドライバーで緩めておきます。 |
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1つ1つ外すより効率的です。(ほんのちょっぴり:気分の問題ですけど) | |
すべて外れました。 | |
212,924Km使用した部品の状態 |
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ブッシュはまだまだ充分使用可能な状態に思えますが、このアルミの筒は磨り減ってるかも??? どうなんでしょうねぇ??? |
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これらの部品は、何か役に立つかな? 立たないでしょうね、きっと。 |
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もう1度ブッシュのUP | |
ロアアーム | |
UP 次は、ロアアームを綺麗にお掃除して、シャシブラックの塗装です。 |
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2007年1月28日(日) 装着の予行演習です。 ブッシュは万力で圧入すれば良さそうですが このアルミの筒が問題です。 新品はこの筒が・・ |
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こんな状態と思われます。 片側、のこぎりで切断しました。 |
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新品部品で組み立てて行く段階でこの筒の端を・・・ | |
このような状態にする必要があります。 どうすれば可能???? |
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ホームセンターを探検するとこんなカナヅチがありました。 | |
金槌をあてがって、上からハンマーで叩いて見ました。 | |
本番ではこんな感じになります。 万力で挟んでいく方法もあるかと思います。 |
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いい感じ。 | |
綺麗に広がりました。 でも本番は10年以上先になるかも。 |
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2007年2月9日(金) 磨いてシャシブラックで塗装 |
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我が家の愛犬初登場 画像右上に2つ並んでいる壷・・・メダカがいっぱい泳いでいます。 |
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1996年生まれです。 | |
2007年12月23日(日) このページのタイトルが『脱着』なのに『着』が抜けてることに気が付きました。 まずはガイコツにして見ます。 なかなかお金の掛かった造りしてます。 |
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ロアアームに圧入する時、A・B、同時に圧力をかけると簡単そうです。 |
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早速お得意のホームセンターへ コレはたぶん雨どいのパイプのジョイントかと思います。 直径50ミリ \38- |
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コレでBに圧力を掛けることができます。 | |
切って2つ作成 1つ38円÷2=19円 ET(Edye Tool)と名づけます。 |
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練習ですから古いブッシュを使用します。 | |
ETを装着します。 | |
万力で挟んでいきます。 | |
はまりました。 ロアアームを支える助手がいると楽です。 |
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AとBに同時に圧を掛けることができました。 | |
再度、倉庫で眠ってもらいます。 |
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