私の88年式はポジション球(スモールライト)に4Wのものが装着されていました。ヘッドライト、フォグランプとともに8Wのものに変えたら(俗に言うニセノン=キノセンライトみたいに白い光になる)をつけたところ、メーター内の球切れ警告灯が点灯してしまいました。仕方がないので5W(90年式以降だと標準で5Wが装着されている)に変えてもNG、 なぜ?

諦めて4Wに戻していましたが、その後、光るコーナーポールを手に入れました。ポジション球と同じ線から電気を通すのですが、ここでも球切れ警告灯が点灯。
直接ヘッドユニットから繋げば点灯は避けられるのですが・・・
電気に詳しい人に相談すると『抵抗がどうのこうの』と・・・電気に弱い私にはちんぷんかんぷん。聞いたことはある単語ですが。
オームの右ネジの法則?なんて言葉を思い出しましたが関係ない??

90年式以降が5Wでも点灯しないということは部品がどこか違うんですね。

ちょっと調べると『ライトコントロールユニット』ってそれらしき部品がありました。なんとなくこの中に抵抗があるのかな?分解してみましたが、当然私には???
さらに調べると私の『ライトコントロールユニット』の部品番号は126 542 00 32で高年式になるにつれて、126 542 02 32 → 126 542 03 32と変更されてます。

これを最新の126 542 03 32に変更すれば球切れ警告灯は点灯しないんじゃないか、と考えました。

試すには高価そう?でしたので解体屋にて\1,480-で購入。
結果はOK.、8Wのポジション球もOK.
光るコーナーポールもOKでした。


ライトコントロールユニットは差し込んであるだけですので、交換に際し、道具は不要です。
フォグはピアのスーパーホワイト55W(85W相当)
H4はCATZのギャラクシーホワイト60/55W(130/120W相当)
ポジション球は日生工業ポーラホワイト8W

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