2005年12月17日(土)
走行 241,754 Km

以前事故車から移植したレザーシート、バネを伸ばして快適なんですが、表面の見た目が悪い。
いつかは何とかしようと思っていましたが、材料選びと、入手が難問。

フエルトは私の町に何件も大きな工場があり入手可能なのですが、シート地には適していないように思います。綿の親戚みたいなものですから経年で分離してしまうように思います。

karinさんが先日とても良さそうな材料を見つけ作業されました。
車に不都合が生じた場合、原因が分かれば直ったも同然と言われます。

今回の座面をリフレッシュする作業を100とすると材料選び99、作業はくらい。

この場を借りてKarinさんお礼申し上げます。

シート座面は座面の下側(黄色の実線)と
座面の後方(黄色の点線)にはめ込んであるだけです。

が、ゴミ受け(赤丸)を外さなければなりません。
こちらのカバーを外します。

右側のツメを外し、
画像丸印辺りに差し込んであるので手前に引き左側のつめを外します。
懐中電灯などを利用し、よく観察しマイナスドライバーなどを利用します。
外れました。
後方のはめ込んであるところを外します。
助手を用意して、座面を押して圧縮してもらい、たるませている間に外します。
助手がいない時は、画像のように片方の手で下側へ押して・・・

その間に外して行きます。
外れました。


ゴミが気になりますね。
後で掃除機でお掃除しますから、見なかった事にしてね。。
コレ、大変重要なこと。
シートベルトレールを外しておきます。
ネジを外して後方に引き抜きます。


そしてシートのネジを外して
シートを後方に倒します。
シートベルトレールをつけたままだと、この時レールが曲がってしまいます。
シートを倒したのはシート前方を浮かして、このゴミ受け?って言うんでしょうか。私の場合よくタバコの灰が落ちます。
コレを外すためです。
コレさえなかったらシートを外さなくてもいいのに。

少しはがれがありますね。後でボンドでくっつけよっと。
ポンチ・ドライバー辺りでピンを押し込みます。
ラジオペンチで抜くこともできます。
2カ所外します。
このピンを必ず拾っておきましょう。
この黄色の線のところにはめ込んであります。
さて、外し始めます。
画像は手で圧縮させていますが、実際は自分のお尻で圧縮して作業しています。

最初の一歩はマイナスドライバーを差し込んで外し、後は外れた部分を指でつかんで下方に引っ張り出して行きます。
順番にお尻の位置を移動させて行き、外して行きます。
画像では分かりにくいですが、座面裏側、ヤシの繊維が内側に回りこんでいるので両手で広げながら、フレームバネから外します。
そして前方に引き出します。
分離完了。
ここでせっかくですので、バネをしっかり伸ばしておきます。
このレザーシートとヤシの繊維はクリップ11箇所でとめてありました。
このクリップ
クリップなので簡単に外せました。
ほかに3カ所
布地にホチキスの親分でとめてあるだけでした。
ヤシの繊維。
何の為にあるのか、切れ間が3カ所
中はスポンジでした。
う〜ん、どうしましょう。
ミシンで縫ってあるので、スポンジを取り出せません。

ハサミで切ってしまうと、大変な事になるかも。

karin式リフレッシュ工法はできそうにありません。
しばし悩みます・・・・・・
せっかくココまで分解したので、Karinさんより分けていただいたチップウレタン・スポンジをヤシの繊維と表皮の間にサンドイッチします。

現物あわせでハサミでチョキ、チョキ

性格が出てしまいます(笑)
台形に
こんな感じに・・・


薄い両面テープで丁寧に位置合わせしておくと後の作業が楽です。
クリップはめてホチキスの大きなもので・・・
なんていう道具でしょう。
以前から日曜大工で重宝しています。
ふっくらと変身できました。
画像で見ると不恰好に見えますが、実際は上品です。
まだ下側・後方をはめていません。
はめ込めば、張りがもっとできるでしょう。
まず後方からはめていきますが、ココからは助手が必要です。
助手に座面を後方に押してもらい、且つ、圧縮してもらいます。
ココで助手が必要なくはめ込めるようでしたら、座面のリフレッシュ効果は薄いと思われます。
そして、左右前方をはめ込みます。
うまくはまらないときは布でもあてがってハンマーで叩き入れましょう。
ふっくらとして心地よいです。
セルシオのシートと同様な尻触り

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