水温が高い・・・ファンが回らないって時はココを疑って見ましょう。
ただし私の4気筒車と、6気筒車では多少仕組みが違うようです。

1996.10  101,000Km走行時、田舎者が名古屋の3車線の1番右側にいました。渋滞です。
ボンネットから湯気がモクモクと・・・前の車の後部席のお姉ちゃんが振り返って見ています。
直ぐに窓を開け手を上げて左側の歩道に乗り上げました。左ハンドルはこんな時都合が良いですね。
渋滞なのに皆さん親切に直ぐに道を開けてくれました。
でも、とっても恥ずかしい・・・私が悪いわけではないのですが・・・

原因はファンセンサースイッチの不良でファンが回らなかった、です。
JAFを呼んで名古屋のヤナセさんに運んでもらい、応急処置(ファンスイッチの直結)をしておうちに帰りました。

2001年10月
保険のつもりで交換しました。オーバーヒートは過去にひどい目にあってますので(確か18万円くらいの出費を経験)

温度を感知するセンサーです。スイッチとしての機能もあるみたいです。
ラジエターより先端にある電動ファン用です。

2001.10  ヤナセ君
\5,370-
同じく・・・・エンジンのファン用です。
2001.10
\4,740- ヤナセ君
赤丸のところに各種の温度センサーがあります。ラジエター液が循環している所があり、そこに温度計みたいな具合でねじ込んであるのです。
メーター内の水温計のセンサーもここに・・

2つ線の出てるコネクターを外してみたら、エンジン回転が高くなりパンパンはぜる音がしました。混合比のセンサー(チョーク)かな????
拡大してみます。
熱帯魚なんか飼われた事がある人はヒーターを使用しますよね。ある温度になるとヒーターのスイッチが入りますよね。
それに似た機能です。頭の赤いセンサーはラジエター液が100度になると通電して、ラジエターファンクラッチを繋げます(ファンが回りだす)

旅先でファンが回らずオーバオヒートぎみになったときは画像のようにコネクターに針金あたりで直結しましょう。常時ファンが回ります。
あくまで応急処置です。
また、ココを直結してもファンが回らない場合は、ファンクラッチの不良、または配線不良かと思われます。

頭の青いセンサーは先頭の電動ファンが回ります。

同じく直結して動作確認してみましょう。
2007年5月14日(月)
走行 267,450Km

大型連休中はこの車乗らなかったんですが、8日気温は30度近く。
水温計が110度以上まで上がってしまうことに気づきました。
エアコンをつければ2つのファンが回って水温が下がるので、毎日乗っていますが・・・

エンジンファンは温度センサーSWを直結すれば回ります。

電動ファンは直結しても回りません。

PHANTOM氏、トニー氏に助けを請います。
リレーが使われているようです。
部品番号001 542 02 19
私の車には2つ使用されています。

1つはパワーシート・パワーウインドウ用
もう1つがVENTILATON TWO-STEPCONTROL

多分コレのこと
AとCが同じ部品番号

Bはエアコン使用時のファンリレーです。
001 542 53 19AUXILIARY FAN
Cをはずしてもパワーシート・パワーウインドウが動きます。

Aがパワーシート・パワーウインドウ用
CがVENTILATON TWO-STEPCONTROL

Aの所にCのリレーを差し込んだら
パワーシート・パワーウインドウが動きません。
Cのリレーが不良と確認できました。
30と87

85と86を短路すれば良いようです。

が、今回はしません。
直します・・・といっても接点を磨くだけ
でもNG
中古を購入。
青いセンサーのところを直結すると電動ファンが回るようになりました。
予備も含め3つの温度センサーを石川五右衛門の刑にしてみました。

@は、9日から車体に取り付けてるもの

Aは、今日取り付けたもの(これが正常動作しました)

Bは、8日の日に水温が110度超えて外したもの

沸騰させる前にも抵抗を計ってみました。

@は、計れない(導通なし)

Aは導通あり

Bは計れない(導通なし)
画像の沸騰した状態で
@は導通なし(先日沸騰させた時は導通したんですが・・・)
Aは導通あり(0Ω)
Bは導通あり(0Ω)

Bが正常と考え午前中、装着しましたがNG
Aを午後から装着しましたところ100度でエンジンファンが回るようになりました。
不思議なことにBのセンサーを夜テスターにかけたら導通がありました。
次の日、計ったら、また導通なし??

車に装着しているAのセンサーを計ってみたら導通なし???


仕組みは???分解してみます。
熱くなると、右のシリンダーが上に上がってきて・・・
下の金具を押し上げます。
Aが下にさがり、導通します。

OFF側の金属はストッパーです。

深く考えないことにします(笑)
PHANTOM氏、トニー氏、お二方のおかげで無事正常な状態になりました。

電動ファンが回らなかったのは
リレーの不良
エンジンファンが回らなかったのは
温度センサー不良でした。

温度センサー不良により、エンジンファンが回らなかった事でリレーの不良がわかったのですが、エンジンファンが回っていたら気がつかずにいたでしょう。


さて無事解決したところで、リレーを抜いて確認しました。
100度に達するとエンジンファンは回りだしました。

この
リレーは電動ファン専用のようです。

リレーを取り付け、エアコンを作動させ、電動ファンの温度センサーを短路して見ました。PHANTOMさんからの情報のように
エアコンのコンプレッサーが止まりました。
(エンジンファンのセンサーの短路では止まりませんでした)
温度センサーで作動する電動ファンの回路は非常に複雑怪奇です。

(以下素人の推測ですので、多分間違ってます)
ファンの回路は3系統
内温度で周る回路は上2つ
1.バッテリー→イグニションSW→ヒュ−ズ→赤い頭の温度センサーSW→エンジンファンマグネットクラッチ→アース
2.バッテリー→イグニションSW→ヒュ−ズ→青い頭の温度センサーSW→CPU→→リレー電動ファン→アース

エアコン使用で周る1系統
3.バッテリー→イグニションSW→ヒュ−ズ→エアコンSW→エアコンリレー→ファンリレー→エアコンプレッシャーSW→レジスター→(電動ファン・エンジンファンマグネットクラッチ)→アース

トニー氏がわかりやすい表を作成されたので、ココに御紹介いたします。

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