確か18万キロすぎたころ |
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新品 確か60ドルくらい |
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18万キロ超のウォーターポンプ 綺麗に掃除しました。まだまだ使えそう |
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裏側 | |
ここから霧のようにLLCが洩れてました。 ガスケット装着すればまだ使えそう。 |
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水車のような羽になっています。 これでLLC(ラジエター液をくみ上げて循環させています。 |
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ベルトテンショナーも同時に交換するので取り外しました。 訳あってラジエターも外しました |
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たわしでこすって設置面は細かい紙やすりで磨きました。 | |
ウォータポンプを取り付けました。夜になっちゃいました。 | |
2013年2月15日(金) 走行 358,830Km 2日前、車体の下にLLCがこぼれているのを発見 ホースを見ても漏れの場所がわかりません。 ファン、プーリーを外してやっと発見。 水抜き穴って呼ぶらしい・・・ここからポタポタこぼれてます。 すぐにポンプを注文 |
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ベルトテンショナーを緩めベルトを外しパイプも外します。 ベルトテンショナーダンパーの下側のボルトも外します。 |
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オルタネーターも外します | |
ボルトのサイズが複数ですので、外したボルトは 1号機に間違えないように刺しておきます。 |
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左上、新車時に付いていた1号機 左下 今回外した2号機 右側 購入した3号機 GRAF社製 11,500+送料1,000=12,500- |
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2号機と3号機、とてもよく似ています。 2号機もGRAF社の製品かも? |
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今回少々お勉強しました。 前回ガスケット+液体パッキンを使用したんですが、ガスケットが用意されている場合、液体パッキンは使用してはいけない、です。 液体パッキンが水室内に入りメカニカルシール(ベアリングを保護する)に噛み込み水漏れが発生することがある。 |
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ただ、この2号機、18万キロ近く使用してるので原因は別の所にあるかもしれません。 | |
紙やすりで綺麗にします。 右上に見えるサーモスタットハウジングを外したところも磨きます。 |
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3号機 | |
ボルトが3本付属してましたので取り換えます。 手持ちのボルト2本あったので交換 |
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今回は液体パッキン使いません。 | |
ついでにマグネットクラッチも新品に交換。 左24年7月購入 IPS 送料込み 10,057円 右昔 1000円位で購入した中古 7月に壊れたので右側の物を装着してましたが形状・部品番号が違うので念のため新品を購入しておいたものです。 右側のものでも何ら何ら不都合もなく正常に動作してました。 |
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ここは液体パッキンを使用しました。 室内側に入らないように。 |
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完了 次は50万キロ位で交換・・・でしょうか。 |
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2014年9月25日(木) 走行 385,000Km オイル交換時、またまたウォーターポンプの水抜き穴からLLCがポタポタと大量に漏れていることを発見。 26,170Kmしか使用していないのに・・・・ 今回は奮発してLASO社製を購入 17,280+送料1,080=18,360- |
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ここからポタポタと・・・ | |
4気筒車のウォータポンプ交換は非常に簡単 | |
エンジンを20分ほどかけ、漏れがないことを確認して、ファンを取り付けて終了 | |
外したものを分解してみようとしたら割れてしまいました。 |
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