昨年頃から車庫入れするような低速でハンドルを切ったり、低速で小さな段差(1センチくらい?)を
通過する時、フロントの下側から、コクン、カクンって音が発生。

走行している時は、ほとんど音は発生しません。

でも、気になりますね。
重い腰を上げることにしました(#^.^#)

画像撮影日2003年6月8日
205,020Km
で、ジャッキアップします。

画像はフロント左側。(私の車は左ハンドル)
タイヤを左右に手で振って見ると・・・・・


画像のところが1センチ近く動いてしまい、カクカク音がします。

へたっているんでしょうね、今まで(205,000Km走行)交換したことがありません。

画像、汚いのはスプレーグリスをかけちゃったから
反対側はどうでしょう?

こちらは左側ほどではありませんが、左があんな状態ですので、タイヤをゆすれば、全体に動いてしまいます。
アイドラアームブッシュ

状態は良くわかりませんが、交換した事がありませんので、コレも交換することにします。
アイドラアームブッシュをボンネットを開けて上側から見ると・・・・

ヒートシールドを外せば、上側に充分なスペースがあります。
タイロッドエンド

これもタイヤを揺すると、多少カクンと・・・

コレも交換したこと、ありません。

セットで輸入中・・・・・・・けちって船便にしたので今頃太平洋の船の中。

作業は真夏になりそうです。
部品が到着するまでに必要部品を揃えます。
and この作業の先駆者であるKarinさん(リンク参照)より、通信教育を受講しておきます(*^_^*)

外すのにハンマーで叩けば外れそうに思うのですが、皆さんこんな道具を使っているようですので私も・・・

タイロッドエンドプーラー 口の開き19mm.
    \1,500-

作業した後、コレは必ず必要と痛感しました。
ジャッキも新調しちゃいました。
ローダウン車用 \3,680+消費税
ネジの緩み止め。

200g \1,150+消費税
(一生かかっても使いきらない量でしょう)
7月8日、やっと到着。他にも細々とした物もいっしょに購入。今回交換部品をご紹介。
上から
タイロッド 左右各1つ  26.00$×2本

ドラッグリンク
 部品番号 124 460 08 05   28.87$

アイドラアームブッシュリペアKIT
 部品番号 124 460 01 09   18.86$


ナットもすべて付属しています。
タイロッドは部品番号124 330 08 03
124 330 09 03で発注したのですが、届いた物は同じ物が2本。
部品番号らしき物の記載もありません。
ジャッキを1番高くしても、馬の1番低い位置まであがりません。
どうしよう・・・・ジャッキ3本使用することに


馬、購入してから1度も活躍できません。(右に見える黄色の物)
ホイールを外して作業します。
なるべく下に潜らなくてすむように・・・・・

左のタイロッドエンドから・・・
ナットを両端外しておいて、プーラーを奥までしっかり差し込みます。ハンマーで叩いて差し込むのかと思ってましたが、手で簡単に差し込めました。

karin師匠の教えに背き、左右すべて外してしまいます。


おっと、ワイヤーを
外れる瞬間、大きな衝撃があるとの事で、部品が飛ばないように
ワイヤーで絞めておきます。


(Maiamipapa氏からのアドバイス)
ポールジョイントののねじを完全に外ずさすに、ボルトと面一まで緩め、そのあとタイロッドプーラーを使えば オス雌 飛び散ることなくはずすことができましょう。


パキーン

こりゃ、衝撃もさることながら、耳栓が欲しい

心臓に悪いです・・・心臓が止まりそうでした。

いらないセーターあたりを被せて作業すれば、消音効果があるかもしれません。
ピットマンアーム側

柄の長いレンチを使います。
潜るのは極力避けたい・・です。
右側
タイロッドエンドはすでに外し、アイドラアーム側
次に・・
ステアリングダンパーを外しておきます。
ドラッグリンクも潜らずタイヤハウス側から外します。
タイロッド左右
ドラッグリンクです

ステアリング・ダンパーは現在車体に片端ぶら下がってます。
アイドラアームブッシュを取り外すため、邪魔になるヒートシールド(画像下側)もはずします)

今日7月12日(土)の作業はココまで・・・・

ちょっとお勉強
下の画像のようになってます。
タイロッドの長さはマニュアルによると333mm.±12mm.

外した物と同じ長さにすることにします。

長すぎるとタイヤが内股(トーイン)・短すぎるとタイヤががに股(トーアウト)
これを「トー」と言います。
一晩経って、ジャッキが下がっていないか心配でしたが大丈夫でした。

今日はアイドラアームブッシュを外すことからはじめます。

ヒートシールドを外したので、エンジンルームから良く見えます。
アップで見てみましょう。

このネジを外します。
レンチを架けておきます。
ボディーに当たるように・・・

止めておくことができますので下のナットを緩めるだけで済みます。
ちょっと離れて撮影。
タイヤハウス側からも手が十分届きます。
下側のナットを外します。24ミリ
とっても硬い・・・です。
カメラを突っ込んで撮影
ブッシュを抜くのにどうしようか、楽しみでしたが手で引っ張ったら簡単に抜けました。

アイドラアームも一緒に。

左が新品、右が取り外した物・・・なんて書かなくても一目瞭然ですね。
新品はこんな箱に入ってました。
せっかくですので、アイドラアームをワイヤーブラシで磨きます。

これですべての部品の取り外しが完了しました。
パーツクリーナーを吹き付けて綺麗にお掃除・・・
そんなに汚れてはいませんでしたけど。
ステアリングダンパーも外してお掃除しておきました。
さて、取り付け開始です。

アイドラアームブッシュ
ラバースプレーを吹き付けておいて差し込みます。
プラスチックハンマーでコンコンコンと。

上からも同じく
ナットを締めます。
締め付けトルクは150Nmですが、上側にレンチをかける場所(ボディー)がないので両手を使うことになるのですが、150Nmまでトルクレンチが回せません。

一応、力いっぱい絞めておきました。
万一外れても上から刺さっているので大丈夫でしょう(その時は異音で気がつく?)
ドラッグリンクを取り付けます。
その前に観察しておきましょう。

下が新品
ブーツが潰れているのが分かりますが、これは取り付ければ潰れて当然ですので問題ありません。中のグリスが漏れなければ良いんです。

それより重大なことは黄色い矢印のように動くのですが、本来手で力を入れないと動きません。
取り外した物は指1本でも軽く動いてしまいます。

タイロッドの両端のポールジョイントもすべてこのような状態でした。
ドラッグリンクを取り付けます。
タイヤハウス側から・・・・

取り付けトルクは35Nm
少し離れて撮影
タイロッド

すごいでしょ!!
にゃらにゃら・ふにゃふにゃ・
タイロッドのホイール側ブーツが破れてます。
ココがより負担がかかってるようです。
せっかくですので、どうなってるのか見てみましょう。
ブーツとグリスを取り除きます。
こうなってます。
このブーツだけも購入できます。(試しに2つ購入しておきました)

部品番号 000 330 04 85   4.63$
ドラッグリンクを取り付けたら、ステアリングダンパーを取り付けます。
外したタイロッドの長さを測ります。
プーリーの中心から中心の長さです。

左右とも334mm.でした。
新しい物を同じ長さに調節します。

Aのネジを締めます。(これは間違いでした)

Bのネジは仮止め程度にしておきます。

(素人且つ、初めての作業ですので??)
車体への取り付け角度はタイヤをはめて、少し走行した後に自然な角度になりそうなので、その後、締め付けた方がいいのかな?なんて思いまして・・・・・・

と、言うわけで少し走行した後締め付けました。
この角度が??です。

ナットを締めます。35Nm

新品が光ってますねぇ〜うれしい
右側を取り付けて作業終了。
今回のようなネジを外したりするのは大好きです。
でも車体を上に上げるのは大嫌い。


早速、試運転。
手を離しても真っ直ぐ走るし、右折、左折も問題なし。
でもステアリング中心がちょっぴり右にズレマシタ。





9月半ばに車検なので早めに(1カ月前から車検受けられますよね)車検(車検項目にホイールアライメントあります)にて、念入りにチェックしてもらう予定です。
でもタイロッドの長さの調節って、どうやってやるんだろう??


早速、取り外したタイロッドでお勉強


車体に取り付いていると想定して黄色部分の向きが変わらないようにします。



赤い部分をねじると縮んだり、伸びたりします(画像はライターの位置より、縮んだことが解るかと思います)

片方、ねじ山が逆ネジになっているからです。


作業日
2003年7月12〜13日
205,430Km
と、ここまで書いて気がつきました。

タイロッドの2カ所の調節ネジは、車体に取り付けた後、334mmに調節して締め付ければOKかと。

車体に取り付ける前に334mmに合わせて、どちらか一方のネジを締めてしまうと、車体に取り付けるとき。ポールジョイントが傾くことになる=長さが微妙に変わってしまう。

車体に取り付けて(2カ所のネジはフリーの状態)ならば上の画像の作業で微調整ができます。

私の今回の場合、ステアリングが少々右にズレタ原因は
(1)タイロッドの長さが左が短い。
(2)タイロッドの長さが右が長い。
(3)タイロッドの長さが左が短くて右が長い。
(4)両方短いが、左側がより短い。
(5)両方長いが、右側がより長い。
ということで、調整して真ん中になりました。

車検時、アライメントを調整してもらった所、ほぼ完璧。勘で何とかなる物ですね。

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